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phobコン基板
¥6,000
※商品やオプションは予告なく変更する場合がございますがご了承ください。 こちらはphobコンの基板です。 公式サイトで推薦されている方法で仕入れました。 取り付け方法は https://github.com/PhobGCC/PhobGCC-doc/blob/main/For_Makers/Build_Guide_2.0.md こちらを確認ください。 はんだ付け作業が必要になります。 公式ガイドで分かりやすく解説しています。 まず基板がお手元に届きましたらファームウェアの導入が必要になります。 https://github.com/PhobGCC/PhobGCC-SW/releases こちらのファームウェアをダウンロード後、基板上部のSwitchを押しながらPCと接続します。 接続が成功しますとエクスプローラが開きますので ダウンロードしたデータをそこにコピーしてください。 次にphobコンを作成するには各種部品が必要になります。 ガイド上では純正のコントローラーから部品を流用している関係で後期型以降のコントローラーをおすすめしています。 また、それ以外にも作成するためには別途で部品が必要になります。 DH1H1マグネット 海外で購入できる磁石 マグネットマウント スティックに磁石をつけるマウント 電線 cスティックと本体を繋ぐ線 が必要になります。 すべて取り付け終わりましたら初期設定をします。 初期設定にはエミュレータのDolphinとsmashScopeのソフトが必要になります。 こちら導入方法は他にも解説しているサイトが多数あるため、割愛します。 こちらのガイドを確認ください。 https://github.com/PhobGCC/PhobGCC-doc/blob/main/For_Users/Phob_Calibration_Guide_Latest.md Googleの日本語翻訳機能で問題なく意味が伝わるようになっておりますのでご案内ください。 以上終わりますとphobコントローラーをお使いいただけます。 こちらLRの基板は付属しませんので純正のコントローラーから取り外したものを使用してください。 LR設定のボタン化、もしくはマウスクリックオプションを購入いただけると基板をお付けします。 配送オプションですが宅急便コンパクトを利用すると送料は高くなりますが精密機器扱いで配送が出来るので不安な方は宅急便コンパクトをお選びください。
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Zボタン用タクトスイッチ
¥400
GCコンやphobコンのZボタンの押し心地変更や修理オプションに使用できるタクトスイッチです。